2014.03.30 (Sun)
先週に万博公園に行ったが
今日は朝からしっかりと雨が降っている。ときどき激しく降る時がある。とにかく春になると3日と好天の日がない。そろそろ桜の花も開花したもようである。一昨日あたりから一気に暖かくなり20℃突破で上着がいないぐらいだが、先週まではまだ寒いが続いていた。それで先週のお彼岸の日の話になるのだが、祝日ということで千里の万博公園に久々行って来た。肌寒くて時折晴れ間ものぞくが曇り空で寒かった。また小雨が降ったりしてお彼岸とは思えない寒さの日であったが、予想以上に子供連れで多くの人が訪れていたので驚いたのだが、どうやら万博鉄道まつり2014とかいう催しをやっていたので、鉄道ファンも含めてより多くの人が詰め掛けていたのだと納得。そして、かつてお祭り広場があったところを中心に色々なイベントが行われていた。それで先週のことながら今になって写真をアップすることにしたまでだが・・・・。
阪急電車を模ったミニ鉄道。子供が大勢乗っていたが泣いている子もいた。
こちらは新幹線の500系
新幹線のドクターイエロー
これは日頃から万博公園内で運行している乗り物。
これはミニSL。D51のミニチュアだが煙突だけが長い。
こちらは関西の各鉄道会社のグッズを売っているブース。たいへんな人盛り。
こちらは全国の鉄道会社のグッズを販売しているブース。
ステージでは吹田市消防音楽隊が演奏していた。定番の『A列車で行こう』はオープニングで演奏。
その他、全国B級グルメの屋台が出ていたり、芸能人が来ていたりで賑わっていた。また万博公園内で唯一残っているパビリオンである鉄鋼館内では鉄道ジオラマがあって、これまた大盛況。まあ小生もたまたま来た時に催しと重なって、見学させてもらったが、ちょっと寒すぎたな。日向ぼっこするにもいかず雨がパラパラと降って来たので、すぐに2時間ほどで会場から立ち去ったのだが。でも万博鉄道まつり2014ということは毎年、この催しは開催しているのだな。
阪急電車を模ったミニ鉄道。子供が大勢乗っていたが泣いている子もいた。
こちらは新幹線の500系
新幹線のドクターイエロー
これは日頃から万博公園内で運行している乗り物。
これはミニSL。D51のミニチュアだが煙突だけが長い。
こちらは関西の各鉄道会社のグッズを売っているブース。たいへんな人盛り。
こちらは全国の鉄道会社のグッズを販売しているブース。
ステージでは吹田市消防音楽隊が演奏していた。定番の『A列車で行こう』はオープニングで演奏。
その他、全国B級グルメの屋台が出ていたり、芸能人が来ていたりで賑わっていた。また万博公園内で唯一残っているパビリオンである鉄鋼館内では鉄道ジオラマがあって、これまた大盛況。まあ小生もたまたま来た時に催しと重なって、見学させてもらったが、ちょっと寒すぎたな。日向ぼっこするにもいかず雨がパラパラと降って来たので、すぐに2時間ほどで会場から立ち去ったのだが。でも万博鉄道まつり2014ということは毎年、この催しは開催しているのだな。
2014.03.23 (Sun)
インフルエンザ・・・
風邪をひいて寝こんでいて、ようやく復活してきた。風邪というよりもインフルエンザだったかもしれない。そもそも小生、38度6分ほどの熱が出て関節が痛く身体がだるいので近所の医者に行ったところ調べもせずにただ風邪薬を出されただけだ。それで5日ほど寝こんで熱が下がってきたと思ったら今度は身内が熱を出して寝こんでしまった。その熱が酷くて39度を超えているではないか。それで急いで病院に連れて行ったら、一般の外来とは別に隔離されて検査を受けたら何とインフルエンザB型だという。何ということか。それでタミフルを5日分出されて帰宅した。それも小生から移されたかもしれないという。すると小生はただの風邪ではなくインフルエンザに罹っていたのか・・・・・。ということは近所の医者は何といい加減なということになる。
それで同居者ということで小生もしばらくは外出禁止という羽目になる。これでは外出もできずイライラが募る。3日ほど前になって、身内の者もやっと動けるようになったので、こちらとしても外出できるようになったが、それにしても小生は風邪だったのかインフルエンザだったのか判らずじまい。それでもただの風邪薬と解熱剤で治ったのだが、インフルエンザかどうかの疑いもかけず、検査もせずただ薬を出すだけの医者って信用できないな。身内が高熱を出して検査してインフルエンザと判るお粗末さ。もう迂闊に近所の医院には行けないな。そういえば何時も閑古鳥が鳴いているところではあるが、皆判っているのだなと思った。評判通りの藪医者だ。やはりきちんとした医者に診てもらうべきである。
それで同居者ということで小生もしばらくは外出禁止という羽目になる。これでは外出もできずイライラが募る。3日ほど前になって、身内の者もやっと動けるようになったので、こちらとしても外出できるようになったが、それにしても小生は風邪だったのかインフルエンザだったのか判らずじまい。それでもただの風邪薬と解熱剤で治ったのだが、インフルエンザかどうかの疑いもかけず、検査もせずただ薬を出すだけの医者って信用できないな。身内が高熱を出して検査してインフルエンザと判るお粗末さ。もう迂闊に近所の医院には行けないな。そういえば何時も閑古鳥が鳴いているところではあるが、皆判っているのだなと思った。評判通りの藪医者だ。やはりきちんとした医者に診てもらうべきである。
2014.03.02 (Sun)
携帯電話を替えた
4年振りに携帯電話の機種変更をした。変更する気もなく電池の交換だけを行う筈だったのだが・・・・・・。機種変更になってしまった。もう4年使っていると電池の持ちが悪くて悪くてどうしようもない。だから機種変更をすればいいのだが長い間使っている機種と言うものは愛着もある。だから電池さえ変えればまだまだいけるだろうと買った店に直接行き、電池の交換を申し出たのだが、取り寄せないと駄目だという。それも1週間ぐらいかかるという。それでポイントもたまっていたので結局は機種変更をしてしまった。それでスマートフォンやアイフォンかというと、それらとは違い旧態以前の携帯電話。所謂、ガラパゴス系という代物だ。今や化石になりつつあるガラパゴス携帯である。しかし、小生は携帯電話に依存することもあまりなく、電話とメールさえ出来れば十分なので旧タイプの携帯電話さえあればいいのである。スマートフォンを持って四六時中にらめっこをいている多くの人を見かけるが小生にはあり得ない。ラインもやらなければツイッターやらフェースブックにも興味がないし、ゲームもやらないし音楽も聴かないしテレビも観ない。もっとも音楽はウォークマンに2000曲以上入れているのでそれで事足りる。写真はデジタルカメラが3台あるので携帯で写真や動画を撮ることもない。それ以外のことはPCでやればいいのであって、外出してまで携帯電話とにらめっこという行為はやりたくもない。電車の中ではどちらかというと本を読んでいることが多く、携帯電話なんて小生には必要ないのである。つまり電話がかかってくれば出るだけだし、メールが来れば読むだけで、こちらから電話をかけるにせよメールを打つにせよ、それ以上の何ものでもない。だから小生はガラパゴス携帯で充分なのである。
2014.03.01 (Sat)
もう弥生か・・・
暖かいと思ったら何時の間にやら弥生、三月になっていた。まあ寒の戻りあるだろうが二月と三月では気分的に違うというものだろう。今年は寒い二月で雪もよく降ったし風邪もひいてしまった。それでどうにかこうにか無事に二月を乗り切ってしまい知らぬ間に三月になっていた。もう年齢を重ねてくると一年一年がだんだんと短く感じるようになり、20歳ころの一年とは違って、あっと言う間に一日が終わり、その日はいったい何をしていたのかなと思える日の連続だ。毎日を有意義に過ごそうと思うのだが、毎日が惰性の産物と化している。この歳になると毎日がマンネリの繰り返しで何も面白くない。これではいけないのだがどうしよもないかな。もっとも何をやるにしても無駄な時間も消費せざるを得ないのでダラダラとしてしまいがちである。しかし、どうせなら同じ時間をつぶすのなら楽しく過ごしたいものである。何事も前向きに考えてこれからはプラス思考で物事を捉えるようにしたいものだ。
小生も既に人生の折り返し地点を通り過ぎて、後は如何に生きるかを考えるようになってきた。それで、これからは死ぬまでに何ができるかなと考える。完全にリタイアした後のことを考えるのである。今まで会社に奉公ばかりしてきて好きなことを思い切りやらなかった。それで足枷がとれてしまえば、はたして何が出来るのやら。好きなことだけをやると言っても、いざ時間が有りすぎると今度は何をどのように過ごしていいのか判らなくなるだろう。それで今の間にリタイア後にやるべきことを色々と詮索しているのだが・・・・・。まあこれは老後のお楽しみでもあるが、それ以前に健康であることが前提になるのであって、小生の親父のように身体が不自由で20年というのでは何もできないから、これからはより健康に気をつけよとは思うのであるが・・・・・。現実はなかなか難しい。
小生も既に人生の折り返し地点を通り過ぎて、後は如何に生きるかを考えるようになってきた。それで、これからは死ぬまでに何ができるかなと考える。完全にリタイアした後のことを考えるのである。今まで会社に奉公ばかりしてきて好きなことを思い切りやらなかった。それで足枷がとれてしまえば、はたして何が出来るのやら。好きなことだけをやると言っても、いざ時間が有りすぎると今度は何をどのように過ごしていいのか判らなくなるだろう。それで今の間にリタイア後にやるべきことを色々と詮索しているのだが・・・・・。まあこれは老後のお楽しみでもあるが、それ以前に健康であることが前提になるのであって、小生の親父のように身体が不自由で20年というのでは何もできないから、これからはより健康に気をつけよとは思うのであるが・・・・・。現実はなかなか難しい。
| BLOGTOP |