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2015.10.25 (Sun)

残念ですが

 家庭の事情でブログ更新が至って難しくなりました。というよりも更新の時間がとれなくなったという方が正しいでしょう。それ以前にPCを立ち上げている時間もなかなかとれない状況になったので、当分の間。全うな記事が書けません。なのでブログは凍結します。また突然、予告なしに更新することはあるかもしれませんが、何時の事かわかりませんのであしからず。それでは・・・。ただしツイッターではないけど簡単なつぶやきぐらいなら書きこむかもしれません。
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2015.10.18 (Sun)

またラグビーの話

 ラグビー日本代表が先日、帰国して大歓迎だったようだ。それも今回のワールド・カップで3勝1敗という好成績を残すもクォーター・ファイナルに進めなかった。でも世界のラグビー・ファンから大絶賛され日本国内でも急激にラグビー・ファンが増えたように思う。まあルールなんてチンプンカンプンと言う人が大半だろうが・・・・。
 そんなことはどうでもいいが、かつてラグビーがサッカーよりも遥かに人気があった時代を知らない若い人が新たにラグビーの面白さに気がついたというのには興味がいく。でも女の人と喋っていて「ラグビーって物凄く点が入るんですね」「何で前に投げないんですか」「トライって何ですか」とか、まったくもって返答に困ってしまうぐらい判ってないのに「五郎丸はカッコよかった」何ていう人がいる。何だラグビーの試合の内容よりも選手を観ているだけかと突っ込みたくなるが、これがきっけでラグビーを観る人が増えるのも悪くはないだろう。
 でもラグビーはルールがサッカーよりも複雑であって観ていても判りにくいだろう。だから世界中に広まっていないのかもしれないが。というのもスクール・スポーツから発展したからであって、学校に行けない貧しい子供が多い諸国ではラグビーは流行らなかったのだ。
 そもそもラグビーが生まれたのは1823年だと言われている。イングランドのパブリック・スクールの一つであるラグビー校で、フットボールの試合中に1人の少年がボールを抱えて相手のゴール目指して走り出したという伝説がある。これには諸説あるが本来サッカーとラグビーは同じ競技から別れたという説が強く、どちらもイングランドで19世紀後半に競技化されルールが確立したのである。だからサッカーはアソシエーション・フットボールといいラグビーはラグビー・フットボールとされているのだが、イングランドではサッカーのことを普通にフットボールと言い、ラグビー・フットボールはラグビーと呼んでいるのだ。つまり同じ所から発生した兄弟のような球技と言ってもいいが、片方では手が使えない、片方は手で持って走ると言う全く別のような競技になってしまった。
 そんな経緯もあってラグビーは生まれたのだがルールが複雑で、観ていても女子の方はほとんどわからないだろう。だから簡単な見方を大まかにいうことにする。これだけ覚えていれば大体は判る。 
まず1チーム15人(世界で広まっているラグビーはラグビー・ユニオンと言う。それ以外では13人制、7人制もあるが)で、フォワード8人がスクラムを組み、バックス7人が主にボールを回すことが基本。ボールは楕円形の球体である。ボールは前に投げられない。横か後なら投げてもいい。ボールを前に落してはいけない。ただしボールを前に蹴って進むのは良い。ボールを持っている敵の選手だけはタックルできる。相手陣のゴールにボールを持ちこんで地面につければトライ。その後にコンバージョン・キック(昔はコンバートと言った)が出来る。これによりH型のゴールポストの上に蹴り込めば加点。また別にペナルティ・ゴール、ドロップ・ゴールというものがある。ボールがサイドラインを割るとサッカーと一緒でスローインするが、その時にラインアウトと言うものをやってボールを奪い合う。反則を犯すとそこでスクラムをするかPGが与えられたりする。まあ、これだけ知っていればいいのではないだろうか。細かいことはその都度覚えればいいのであって、この競技は実に面白い。私は野球よりもサッカーよりもバレー・ボールよりもバスケット・ボールよりもラグビーが一番好きなのである。ただし観戦する側からいってるのであって、自分でやるとなるとこれは過酷すぎるので絶対にやりたくない。やるなら野球やサッカーの方が良い。
 今回、日本代表がワールド・カップで好成績を残した。特に南アフリカ戦の録画を観ていて色々と感じたのであるが、あの試合は兎に角ミスが少なかったなあと思う。スクラムもあまり押されなかったし、モールからのボール出しが速く、そこから日本お得意の展開ラグビー。ラインアウトでもボールはほぼ互角にボールを奪っていたし、当たり負けもせず日本は100%の力を出し切ったと思う。殊に五郎丸のキックは正確でほとんどゴールポストを捉えていた。これが実力で上の南アフリカに勝った要因なのだろう。
 ところでいくらか気になったことがある。それは度重なるルールの変更で、得点がすぐに判りにくいということ。私が最初にラグビーを観た頃はトライは3点だった。それが1971年からはトライが4点になった。それだけトライが重視されるようになったということ。遥か昔はトライでは点が入らなくて、トライはゴールキックをする権利を得るための行為だったという訳なんだが、競技の趣が段々とサッカーとは離れていったのである。
 それだけ体格が大きくて俊敏で動ける選手が有利になっていくのである。さらにロングキッカーがどんどんと増えてきたので、キックによる点よりもトライによる点を重要視するようになったということだろう。だから肉弾戦のようにタックルをかわし、パスを回し、モールを作り進んでいく。これがラグビーの醍醐味になったのである。
 さらにいうならば1993年からトライが5点になった。これによりさらにトライへの価値が上がってきて体格で劣る日本人はますます不利になると言われていた時に、今回の南アフリカ戦での勝利。さらにサモア戦、アメリカ戦と3勝。中3日で戦ったスコットランド戦だけは体調がガタガタだったのかミスも多く完敗したが、見事なブレイブブロッサムズ・チームだったといえよう。でも4年後はどうなるか分からない。地元でのワールド・カップになるのだが、またまた試練の連続だろう。
 最後に五郎丸の苗字が珍しいということで有名になったが、語尾に丸がつく苗字は佐賀や福岡では時々見られる苗字である。今から30年ほど前に、阪神タイガースに源五郎丸という選手がいたことを覚えている人は、別に驚かなっかたのではないだろうか。そういえば20年以上前だが佐賀県に行った時、コンビニに入っておにぎりを買ったのだが、何気にレジにいるお姉さんの名札を見たら田中丸だったので面白いなあと思い聞いたことがあって「この辺では丸の付く苗字が多いですよ」と言われたのを思い出す。山田丸、小四郎丸、田呂丸、船津丸、袈裟丸、矢動丸、薬師丸、貝通丸、弟子丸、ちなみにいうなら太郎丸、次郎丸、三郎丸、四郎丸もあるる・・・・・まあ世の中、色々な苗字があるものだ。

日本VS南アフリカ戦

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2015.10.18 (Sun)

寺町界隈をうろついて

 このところ京都の寺町界隈をうろつくこともなかったが、昨日は久しぶりにうろついてみた。例によって中国人や韓国人が多いのだが、京都に関しては西洋人が非常に多い。とにかく外見からして目立つからよく判る。至る所で目に入る。日本に来る外国人観光客の数は毎年、鰻のぼりというが、外国人観光客の約8割はアジアからの観光客なので西洋人も増えたが中国人の伸びが凄いから中国人ばかりが目立ってしまうという印象だった。それが京都になると訪れる外国人観光客の実に6割はアジア以外と言うから西洋人が目立つ地域ではある。祇園付近も多いのだが、錦市場が西洋人だらけで驚いた。寺町から高倉の間の錦小路の狭い通りを錦市場と言うが、ここは京都の台所。伊藤若冲の実家もこの錦市場にあったというから歴史も古い。この長さ400mほどの市場が大勢の人で溢れていてごった返している。全く前に進めない状態。食材、漬物店、おばんざい、鮮魚店等、食料品がほとんどだが、西洋人がおでんを食べていたり、漬物を買っていたり、市場の特有の雰囲気があるが、大阪の黒門市場がアジア人に占拠されているのとは趣が違う。西洋人は和包丁専門店に大勢入って包丁を見ている。買うのかな。日本料理が世界的に広まっているのと大いに関係がありそうだ。
 寺町は寺町で中国人がうろうろしていて、またまた色んな飲食店を占領している。中国人の多い店は遠慮したくなる。一方の西洋人は古物商や美術工芸品とか着物を置いている店に大勢詰めかけている。随分と数年で街中も国際的になったものだが、これからますます増えているのかな。最も今まで外国人が少な過ぎたという声もある。フランスを訪れる観光客に比べると日本へ来る観光客の数なんて遥かに少ない。だから国は外国人観光客を増やす政策を行っているので毎年増えている。それと比例してゴミも増えているしマナーの問題も噴出している。とくに中国人。祇園では舞子を囲んで写真を強引に撮ったり、着物の振袖を掴まえて破いたり色々と問題が出ている。困ったことだが防ぎようがない。お国柄の違いと言ってしまえばそれまでだが、日本人がおもてなし精神で接しても、外国人の白黒はっきりする明白な態度で来られるとトラブルも絶えないということか。今後が心配になるが・・・・。
 さて、昨日は寺町を抜けて御池通りに出た、すると京都市役所前が大勢の人盛り。何だと思って覗いてみたら、京都国際映画祭とやらで催しの一つが行われていた。ステージが設けてあり、トークショーがなされていた。誰だろと思ったら又吉直樹だった。『火花』で芥川賞を受賞して一躍、時の人になったが凄い人気。京都へは大阪の寝屋川に住んでいた時、頻繁に寺社の朱印を押してもらいによく来ていたという。確かに風変わりな芸人らしくない趣味を持っているな。芸人らしくはないといえばいいのか修行僧のような雰囲気がある。珈琲がとても好きで、珈琲のラベルにショートショートのようなエッセイを書いていることで、珈琲についてのトークをしていた。
 ところで、このトークショー。写真、ムービー撮り放題なのだが、またまたよりによってカメラを持ってこなかった。どうせPCの調子が悪く写真を載せられなくなったからいいが、カメラを持ってこればと後悔。みんなスマートフォンで動画や写真を撮っているが、小生はガラケーしか持ってない。ガラケーでは大した写真は撮れないので撮ろうともしなかったが、いささか残念であった。
EDIT  |  09:36  |  ちょっとした日常  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2015.10.04 (Sun)

中国が国慶節とかで

 1949年10月1日、毛沢東により中華人民共和国が建国された。それが今の中国の国慶節にあたり、この日10月1日から一週間ばかり中国では休日となる。したがいまして例によってものすごい数の中国人が日本へ観光に来る。いや、恐ろしい。
 実際、昨日、久しぶりに大阪の中心街へ行ってみた。すると、いるわいるわ中国人が。このところ年々、日本へ観光に来る中国人の数が激増しているのだが、目に見えて増えている。もう最近は外見からして判るようになった。一見すると同じ東洋人なので判りにくいものなのだが、これだけ多いと、服装や仕草、行動からして判るようになった。まず外見から言うと服装が野暮ったく原色の服を好む。いくら大阪のおばちゃんが派手好みだと言っても中国人ほどじゃない。彼等は赤やピンク、緑のTシャツに黄色や紫の短パン、蛍光色のスニーカーを平気で履くから驚いてしまう。日本人では考えられないようなコーディネート。それに女性はほとんどノーメイクで眼鏡をかけている人が多い。またはサングラス。男は短髪が多く、大きなキャリーケースを押して歩いている人が多く、よく群れている。声が大きく、困ったことにマナーが余りよろしくない。物を買う時でもよく列に割り込んでくる。電車の中でも入口に立っていて邪魔になる。一番驚いたのは大阪駅のホームの階段を下りた時、踊場の壁にもたれて地べたに座った中国の若者4人がコンビニの弁当を食べていたこと。こんな人混みで埃もたつのによく食べられるな。それになによりも邪魔。公共の場で人の往来が激しいのにと思っても、彼等はお構いなし。それに中国人はよく地べたに座るしゴミも平気で捨てる。煙草の吸殻も捨てていく。いったい日本へ何しに来るんだ。
 先日、札幌のコンビニで中国人の男が日本人の店員に暴力をふるい逮捕されたという。それは新婚旅行で日本へ来たのはいいが、コンビニで金を払う前に女性の方がアイスクリームを食べ出したから店員が注意したところ男が嫁さんを侮辱した思い暴力をふるったという。確かに買うつもりだっただろうが、金を払うまでは基本的に食べてはいけないだろう。料金を払ってから自分のものになるのだから。おそらく「お客さん困ります」とか言ったと思うが言葉が判らない中国人。ジェスチャーも交えたと思うがそれが気に入らなかったのだろう。カッときて殴りかかったのだと思える。しかし、金を払う前に勝手に食べるか? こんなのもの子供でもやらないだろう。これが中国人といってしまえばそれまでだが、彼らには国際的なモラルが欠如しているとしか言いようがない。確かに問題が多い。それも暴力をふるった男性は銀行員だというから呆れる。いわゆるお堅い部類に入る職業で、それなりに身元も確かな筈なのに、この程度の民度かなと考えてしまう。
 これだけ中国人が増えると、小生もあまり繁華街に出なくなった。所謂、観光スポットと言われるところや著名な大繁華街は中国人で溢れているから、もう目ざわりなのである。電車の中でも大勢いるし席を占拠し、キャリーケースを通路に置き大きな声で喋るし車内でも動きまわって写真を撮りまくる。この調子だからだんだんと繁華街から足が遠のくのだ。それが、とうとう地元民しか行かないような商店街まで最近は中国人が増え出して困っている。
 大阪に中心街から外れたところに天神橋筋商店街がある。ここは梅田から1キロ以上離れていて、小生はよく行く店が何軒かあって、大阪で食べに行く時はよく立ち寄るところである。間違っても梅田とか、心斎橋、道頓堀とか難波とか千日前ではあまり食べない。人が多すぎるからであるが、この天神橋筋商店街は南北に長い。1丁目から7丁目まで商店街が続き2キロ以上ある。この間、地下鉄の駅が三つあるから確かに長い商店街である。店舗も600以上あると聞いている。安くて美味いところがあるのでよく行くのだが、最近、気になったのだが、この大阪の地元民しか行かないような商店街にも中国人が溢れだしたから呆れているのだ。なんでだろう。観光マップに載り出したのかな。この商店街は長いが4丁目から6丁目にとくに人が集中していて、この間に寿司屋、蕎麦屋、饂飩屋、串カツ屋、焼き肉屋、丼屋、豚カツ屋、ステーキハウス、ラーメン店、天麩羅屋、お好み焼店、たこやき等、お菓子屋、まあ食いものには困らない。そこへ雑貨、薬局、衣服、履きもの、呉服店、書店、レンタルビデオ、パチンコ屋、ゲームセンター・・・・・・まあ無い物はないのだが、つまり地元民の商店街である。したがって日本人観光客はあまり来なかった。それなのに中国人観光客が最近は矢鱈目立つのである。そこへ韓国人観光客が加わるし目立つ。韓国人も最近は外見で判断できるようになった。男子の若者は面白い頭をしている人が多い。髪を刈り上げているのだが、そこへ茸のような長い髪をふわっと被せている。昔の画家の藤田嗣治のような髪型の若者が多く、黒ぶちの眼鏡をかけている。女子は化粧がとにかく濃い。韓国の人は毛深くなく眉も薄いので描いているのだろう。それに眼の周囲も黒く塗りまくり、口紅も赤く塗る。日本で言うならバブル期にこのような化粧をした女性が多くいたような・・・・・。ナチュラルメイクの日本人とは一線を画す。
 それに整形率が世界でも1、2を争う国だけのことはある。女性の顔はあまり個性がなく一見しただけでは判別しにくい。一度、韓国の若い女性5人組に下手な日本語で道を聞かれたのだが、5人とも顔が似ていたので「シスター?」と尋ねたら、怪訝な顔をされ「フレンド」と返された。あーあ、余計なことを聞いてしまったかな。とにかく韓国人女子の顔は個性がない。悪く言えば金太郎飴美人。整っているがまったく魅力を感じない。まさに人造の美そのもので、そこまでして美しい顔を手に入れたいのかと思ってしまうが、日本人には理解しかねるところがある。
 さて、天神橋筋商店街の焼鳥屋に入ったのだが、またよりによって中国人が半分以上席を占めていた。ああ、何処に行っても中国人がいる。ウンザリする。ビールを飲んで焼き鳥を食べていたのだが、カウンターの隣の席が中国の眼鏡をかけた男のガキ(小学校低学年ぐらい)だった。このガキが大きい声で喚くは行儀は悪いわで落ち着いて食えたものではない。駄々をこねるし「トイレ、トイレ」と叫び、仕方なく隣の中国人一家四人組が店を出て行ってくれて正直ホッとした。
 全く、こんな行きつけのところまで中国人に浸食され始めたではないか。もう行く店がだんだんとなくなるぞ。日本に大量に来てお金を落していくから政府レベルでは有難いかしらないが、庶民レベルでは日常の生活環境が連中によってかき回されていると感じる。せめてマナーだけでも徹底的に身につけてから日本へ来てもらいたい。郷に入っては郷に従えというけれど、中国人にはそれが通用しないようだな。実は西洋でもこのように言うのだが・・・
When in Rome do as the Romans do. When in Rome do as the Romans do
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2015.10.02 (Fri)

ようやく秋めいてきたが

 昨夜から今朝にかけて爆弾低気圧が通り過ぎていきなりの激しい雨と暴風が吹くと言うので窓を閉めて寝たが少々暑かった。小生は暑がりなのでまだ半袖を着ているのだが、夜中に目が覚めたもののほとんど強風も吹かなかったし雨もほとんど降らなかった。拍子抜けしてしまい爆弾低気圧って何処の話だってことになるが幸いにもと言うべきかな。それにしても朝、晩は気温が下がるのだが、日中は気温が27℃~29℃位に上がり京都はまだ秋というった趣はない。これも個人差があって、もう上着を着ている人がいるが、小生はまだまだ半袖で押し通せる。最近の京都は何処へ行っても外国人の姿が目につくが、彼等はほとんど短パンに半袖のTシャツ姿。そういったところ小生は一般的な日本人よりも遥かに暑がりと言うことになるかな。昔から夏は嫌いだった。とにかく暑いと発汗も酷いから、少し歩いただけで汗ばむ。したがって気温が25℃以上になるともうウンザリする。ちょっと大袈裟と思われるかもしれないが、出来るなら気温は18℃以下の方が良い。これぐらいだと動きやすくなる。歩いていてもちょど温もってくるぐらいがいい。
 最近は10月でも暑いから本格的に秋らしくなるのは11月かな。ただし秋らしくなって心地よいと思える期間があまりにも短すぎる。夏から一足飛びに冬になっていくから秋はほんの僅かな期間でしかなく、そのあたり淋しく想うのである。
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