2014.03.01 (Sat)
もう弥生か・・・
暖かいと思ったら何時の間にやら弥生、三月になっていた。まあ寒の戻りあるだろうが二月と三月では気分的に違うというものだろう。今年は寒い二月で雪もよく降ったし風邪もひいてしまった。それでどうにかこうにか無事に二月を乗り切ってしまい知らぬ間に三月になっていた。もう年齢を重ねてくると一年一年がだんだんと短く感じるようになり、20歳ころの一年とは違って、あっと言う間に一日が終わり、その日はいったい何をしていたのかなと思える日の連続だ。毎日を有意義に過ごそうと思うのだが、毎日が惰性の産物と化している。この歳になると毎日がマンネリの繰り返しで何も面白くない。これではいけないのだがどうしよもないかな。もっとも何をやるにしても無駄な時間も消費せざるを得ないのでダラダラとしてしまいがちである。しかし、どうせなら同じ時間をつぶすのなら楽しく過ごしたいものである。何事も前向きに考えてこれからはプラス思考で物事を捉えるようにしたいものだ。
小生も既に人生の折り返し地点を通り過ぎて、後は如何に生きるかを考えるようになってきた。それで、これからは死ぬまでに何ができるかなと考える。完全にリタイアした後のことを考えるのである。今まで会社に奉公ばかりしてきて好きなことを思い切りやらなかった。それで足枷がとれてしまえば、はたして何が出来るのやら。好きなことだけをやると言っても、いざ時間が有りすぎると今度は何をどのように過ごしていいのか判らなくなるだろう。それで今の間にリタイア後にやるべきことを色々と詮索しているのだが・・・・・。まあこれは老後のお楽しみでもあるが、それ以前に健康であることが前提になるのであって、小生の親父のように身体が不自由で20年というのでは何もできないから、これからはより健康に気をつけよとは思うのであるが・・・・・。現実はなかなか難しい。
小生も既に人生の折り返し地点を通り過ぎて、後は如何に生きるかを考えるようになってきた。それで、これからは死ぬまでに何ができるかなと考える。完全にリタイアした後のことを考えるのである。今まで会社に奉公ばかりしてきて好きなことを思い切りやらなかった。それで足枷がとれてしまえば、はたして何が出来るのやら。好きなことだけをやると言っても、いざ時間が有りすぎると今度は何をどのように過ごしていいのか判らなくなるだろう。それで今の間にリタイア後にやるべきことを色々と詮索しているのだが・・・・・。まあこれは老後のお楽しみでもあるが、それ以前に健康であることが前提になるのであって、小生の親父のように身体が不自由で20年というのでは何もできないから、これからはより健康に気をつけよとは思うのであるが・・・・・。現実はなかなか難しい。
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