2012.06.02 (Sat)
6月に入った・・・・
もう6月になってしまった。早いものである。毎日の職場での時間は長く感じるのに、振り替えればとてつもなく早く感じられる。あと1ヶ月で1年の半分が終わってしまうのだから、時の経過は恐ろしくて非情に思える。それにしても蒸し暑くなったな。6月に入ったのだから当たり前といえば当たり前だが、湿度がありすぎて身体に堪える。この数日間、雨が降りそうで降らないから気温がさほいど高くなくとも蒸し暑い。これが身体に堪えるのだ。
昨日の夕方なんかは気温も上がりカンカン照りだったというのに帰宅時に雨に降られた。朝の天気予報では曇っても雨は降らないというっていた。それで昼間も青空の快晴であった。ただ湿気はあったが・・・・。すると帰宅時にちょうどザーという雨が降り出した。これこそ寝耳に水だ。それも西の方角も東の方角も青空である。日は照っているし一体どうなっているのだ。どうやら職場の周辺だけ雨を降らす雲が通過中だったのである。仕方なく傘を持って職場を出たのだが・・・・・・・・。5分も歩かない間に雨がやんでしまい青空が再び顔を出すという始末。先ほどの雨はなんだったのだ。暑くなると局地的に雨が降ることがあるが、あまりにも局地的すぎるではないか。山に近い職場あたりは降っていたのに、3㎞ほど歩いたところにあるJRの駅では降ってなかったようだ。駅のオームで電車待ちをしている人は傘を持ってない。ことらは邪魔な傘を持っているではないか。空は青空というのに・・・。電車に乗って車窓から外を眺めていたが、どこも雨など降った様子がない。なんだ、小生が帰る頃を見計らって職場の付近だけ雨が降ったということなのか。不思議だがどうもそのようだ。京都駅に着いたころは傘を持っているのは小生だけだった。雨にいびられているみたいだ。
そういった訳でこの数日間、京都南部周辺では雨が降ってないのだ。したがって暑い暑い。それも蒸し暑い。これだと電力不足が懸念される夏が思いやれれる。暑いからと言って容易にエアコンを入れられない。もしかしたら最も気温の上がる午後、計画停電の可能性の現実味が出てきた。もし盛夏の時期、午後に停電になったら老人を中心に熱中症で倒れる人が続出すること間違いがない。それなら企業の電気使用を抑えてくればといいたいが、それなら経済が滞ってしまう。それだけ原子力発電の依存率は高かったということになるが、それでも原子力発電所の稼働には危険が伴う。でも今後、電力の安定供給を求めるならどうすればいいのか・・・。家庭の電力使用を止めることは不可能だろう。エアコンを入れなければ室内温度は上昇し脱水症状からやがて熱中症になり、死者も急増すること間違いない。ならばどうすればいいのか・・・。そこで小生が思うには昼間のテレビ放送をやめればいいと思う。果たして各家庭のテレビの使用を100%省いたとしたら、どれほどの電力不足が補えるか判らないが、少しばかりは是正されるだろう。こんなことを書くとアホか・・・・といわれそうだが、どうせ平日の午後なんて再放送のドラマか芸能ニュースのようなものしかやってないのだろうし、放送を止めてもいいと思うが。とにかくテレビに毒されている人がこの世の中、多すぎる。見る番組もないのにテレビを1日中つけている人を知っているが、これこそ電力の無駄使いだ。テレビがなければ生きていけないというのでもないだろうし、個人でテレビのスイッチを切れなければ、昼間のテレビ放送をテレビ局側が止めれば、いやでもテレビをつけられない。すると日本人は賢くなると思うのだが・・・・・・・。
いや、今は録画というものがあるから録画して溜まっていたビデオを昼間に見られたら同じことか。それならどうすりゃいいのかな。それにテレビゲームをされても一緒か。もう判らん。それで限定的に原子力発電所を稼働させるなんて意見が出てきたが、何時の日か限定的が恒久的になりかねない。日本のお偉方のやることって何時もそうだろうし、この際、原子力発電所に変わる発電に切り替えるべき時期であることは誰にも判っているのに、思い切ったことを出来ないでいる。また原発を再び稼働させると、エコ発電の開発及び移行がおろそかになりはしないだろうか。今こそ原子力発電に変わる新たな発電の方法を国民をも含めて考えないといけない時代に来ているのに困ったものだ。
昨日の夕方なんかは気温も上がりカンカン照りだったというのに帰宅時に雨に降られた。朝の天気予報では曇っても雨は降らないというっていた。それで昼間も青空の快晴であった。ただ湿気はあったが・・・・。すると帰宅時にちょうどザーという雨が降り出した。これこそ寝耳に水だ。それも西の方角も東の方角も青空である。日は照っているし一体どうなっているのだ。どうやら職場の周辺だけ雨を降らす雲が通過中だったのである。仕方なく傘を持って職場を出たのだが・・・・・・・・。5分も歩かない間に雨がやんでしまい青空が再び顔を出すという始末。先ほどの雨はなんだったのだ。暑くなると局地的に雨が降ることがあるが、あまりにも局地的すぎるではないか。山に近い職場あたりは降っていたのに、3㎞ほど歩いたところにあるJRの駅では降ってなかったようだ。駅のオームで電車待ちをしている人は傘を持ってない。ことらは邪魔な傘を持っているではないか。空は青空というのに・・・。電車に乗って車窓から外を眺めていたが、どこも雨など降った様子がない。なんだ、小生が帰る頃を見計らって職場の付近だけ雨が降ったということなのか。不思議だがどうもそのようだ。京都駅に着いたころは傘を持っているのは小生だけだった。雨にいびられているみたいだ。
そういった訳でこの数日間、京都南部周辺では雨が降ってないのだ。したがって暑い暑い。それも蒸し暑い。これだと電力不足が懸念される夏が思いやれれる。暑いからと言って容易にエアコンを入れられない。もしかしたら最も気温の上がる午後、計画停電の可能性の現実味が出てきた。もし盛夏の時期、午後に停電になったら老人を中心に熱中症で倒れる人が続出すること間違いがない。それなら企業の電気使用を抑えてくればといいたいが、それなら経済が滞ってしまう。それだけ原子力発電の依存率は高かったということになるが、それでも原子力発電所の稼働には危険が伴う。でも今後、電力の安定供給を求めるならどうすればいいのか・・・。家庭の電力使用を止めることは不可能だろう。エアコンを入れなければ室内温度は上昇し脱水症状からやがて熱中症になり、死者も急増すること間違いない。ならばどうすればいいのか・・・。そこで小生が思うには昼間のテレビ放送をやめればいいと思う。果たして各家庭のテレビの使用を100%省いたとしたら、どれほどの電力不足が補えるか判らないが、少しばかりは是正されるだろう。こんなことを書くとアホか・・・・といわれそうだが、どうせ平日の午後なんて再放送のドラマか芸能ニュースのようなものしかやってないのだろうし、放送を止めてもいいと思うが。とにかくテレビに毒されている人がこの世の中、多すぎる。見る番組もないのにテレビを1日中つけている人を知っているが、これこそ電力の無駄使いだ。テレビがなければ生きていけないというのでもないだろうし、個人でテレビのスイッチを切れなければ、昼間のテレビ放送をテレビ局側が止めれば、いやでもテレビをつけられない。すると日本人は賢くなると思うのだが・・・・・・・。
いや、今は録画というものがあるから録画して溜まっていたビデオを昼間に見られたら同じことか。それならどうすりゃいいのかな。それにテレビゲームをされても一緒か。もう判らん。それで限定的に原子力発電所を稼働させるなんて意見が出てきたが、何時の日か限定的が恒久的になりかねない。日本のお偉方のやることって何時もそうだろうし、この際、原子力発電所に変わる発電に切り替えるべき時期であることは誰にも判っているのに、思い切ったことを出来ないでいる。また原発を再び稼働させると、エコ発電の開発及び移行がおろそかになりはしないだろうか。今こそ原子力発電に変わる新たな発電の方法を国民をも含めて考えないといけない時代に来ているのに困ったものだ。
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2012/06/02(土) 19:56:23 | まとめwoネタ速neo
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