2014.06.09 (Mon)
第235回英国ダービー
一昨日のことになるが現地時間6月7日ロンドン郊外エプソムダウンズ競馬場で伝統の第235回ダービーS(G-Ⅰ・3歳、12f10yd、16頭)が行われた。今年は16頭が出走し1番人気の2000ギニー3着馬Australiaヶ中団から直線で伸びてきて見事に1人気に応えた。結果は次の通りである。
1着Australia 2分33秒63、2着Kingston Hill 1馬身1/4、3着Romsdal 3馬身1/4、4着Arod 3馬身3/4、5着Red Galileo 1馬身1/2。
Australiaはこれで5戦3勝2着1回3着1回。血統は父がGalileo、母は日本でもディープインパクトやハーツクライとジャパンCで一緒に走ったことのあるOuija Boardである。
なお同じく6月7日アメリカ3歳三冠レースのベルモントSも行われ、3冠を狙って出走してきたCalifornia Chromeは4着に敗れ、またも3冠馬は出なかったということを記しておくとする。
※残念ながら英国ダービーの動画はアップできません。もし観たければyou tubeで検索して観てください。
1着Australia 2分33秒63、2着Kingston Hill 1馬身1/4、3着Romsdal 3馬身1/4、4着Arod 3馬身3/4、5着Red Galileo 1馬身1/2。
Australiaはこれで5戦3勝2着1回3着1回。血統は父がGalileo、母は日本でもディープインパクトやハーツクライとジャパンCで一緒に走ったことのあるOuija Boardである。
なお同じく6月7日アメリカ3歳三冠レースのベルモントSも行われ、3冠を狙って出走してきたCalifornia Chromeは4着に敗れ、またも3冠馬は出なかったということを記しておくとする。
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