uncleyieのア・デイ・イン・ザ・ライフ

　今晩はいいが、昨日の晩は熱帯夜で蒸暑くて参った。もう10月の中旬に入ったのにこの暑さである。先週の金曜辺りはとても冷え冷えとして秋が一気に深まったのかと思ったら何と翌日の土曜日から気温がどんどん上昇。10日の日は京都で30℃突破の真夏日で10月から9月の上旬に季節が逆戻り。そして昨日の晩はとうとう25℃以上の熱帯夜。窓を全開して寝たけども暑くて寝られやしない。気温が下がってきた朝方になって少し寝たという記憶があるだけ。もうこの季節なのでエアコンのリモコンの電池も取り外しているから冷房をいきなりつける訳にもいかずに暑くて参った。過去にも暑い10月はあるけど夜は気温が下がってくるものだ。なので夜中まで熱帯夜というのは過去に記憶がない。今年は例年より秋が早いのかなと思ったが、なんのなんのこの数日で帳消しだ。どうも北の方に前線があるみたいで、その前線より北側は気温が低いのに、前線の南側は夏のような暑さだという。それがぶつかり合って雨が降るんだろうけども、その前線が上がったり下がったり。気温の上下はその前線でもたらされるみたいだ。従って今夜は昨晩よりも5℃以上気温が低い。でも10月中旬だと今晩の気温ぐらいは当たり前。昨晩がおかしすぎたんだが、布団を被ったりパジャマを着替えたり毎日忙しいことだ。昨日なんか半袖、短パンで寝ていたからな。まるで夏の夜の装いだ。ああいったいどうなってるのかな。