2009.05.11 (Mon)
無題・・・
このところ暑くて参ったな。雨が降ると気が滅入るが、晴れたら晴れたで暑くなりすぎる。でも、これからは夏に向って暑くなっていくのだろうなあ。小生の大嫌いな夏がまたやってくるのである。もう、すでに衣替えが始まっているし、半袖の人も見受けられる。でもまだ5月の中旬に入ったばかりなのに、晴天だと30℃前後の気温が記録されるから歩いていると汗だくになる。早くも蚊は飛んでいるし、ゴキブリが出始めたし、蝉はまだ鳴いていないが初夏の香りがプンプンする。ああ、嫌だ嫌だ、夏は嫌だ。
それはそうと日本人に新型インフルエンザの感染者がとうとう出た。感染者は大阪の高校生3人と引率の先生で、先月からカナダへ30人ほどで行っていたという。何もこの時期に行かなくてもと思うが、予定は変えられなかったのだろう・・・・・・・。現在は隔離されていて、病棟から出られないが、同じ飛行機に乗っていた人への感染は、本当に大丈夫なのだろうかと素人考えでは疑問を持ちたくなる。でも最近の高校生は贅沢になったものだ。修学旅行でも海外へ行くのが当たり前で、20年前は一部の私立高校が海外へ修学旅行へ行っていたぐらいだが、今は公立の高校が当たり前のように修学旅行は海外へ行くという。時代も変わったものである。しかし、今回は修学旅行ではないが、日程を見ていたら、いたるところへ行っているではないか。語学研修か何かで行ったのだろうか・・・?
しかし厳しい言い方をするならば、学校側も行く時期を外すか、中止にするかという処置に踏み切れなかったのだろうか。教育委員会もそうだが考えが安直すぎると思うけど・・・。海外なんて何時でも行けるでしょう・・・・。それも、また大阪の府立高校の生徒と先生というから、ある意味で恥ずかしい、ある意味で納得。
大阪の人は物怖じしないから、外国へ行っても素のままで振舞う。言葉が不自由であろうがお構いなしという人が多い。日本人はシャイだと思われていても大阪の人は違う。つまり自由時間に高校生達は色んな所に出入りしたのではないだろうか・・・。注意を呼びかけていても、自分は感染しないとほとんどの人は考えているものなのだ。結局、その安易な考えが怖いのであって、高校生も例外ではなかっただろう。飽く迄、小生の推測で語っているのだが、二次感染だけは防いで欲しいものだ。
それはそうと日本人に新型インフルエンザの感染者がとうとう出た。感染者は大阪の高校生3人と引率の先生で、先月からカナダへ30人ほどで行っていたという。何もこの時期に行かなくてもと思うが、予定は変えられなかったのだろう・・・・・・・。現在は隔離されていて、病棟から出られないが、同じ飛行機に乗っていた人への感染は、本当に大丈夫なのだろうかと素人考えでは疑問を持ちたくなる。でも最近の高校生は贅沢になったものだ。修学旅行でも海外へ行くのが当たり前で、20年前は一部の私立高校が海外へ修学旅行へ行っていたぐらいだが、今は公立の高校が当たり前のように修学旅行は海外へ行くという。時代も変わったものである。しかし、今回は修学旅行ではないが、日程を見ていたら、いたるところへ行っているではないか。語学研修か何かで行ったのだろうか・・・?
しかし厳しい言い方をするならば、学校側も行く時期を外すか、中止にするかという処置に踏み切れなかったのだろうか。教育委員会もそうだが考えが安直すぎると思うけど・・・。海外なんて何時でも行けるでしょう・・・・。それも、また大阪の府立高校の生徒と先生というから、ある意味で恥ずかしい、ある意味で納得。
大阪の人は物怖じしないから、外国へ行っても素のままで振舞う。言葉が不自由であろうがお構いなしという人が多い。日本人はシャイだと思われていても大阪の人は違う。つまり自由時間に高校生達は色んな所に出入りしたのではないだろうか・・・。注意を呼びかけていても、自分は感染しないとほとんどの人は考えているものなのだ。結局、その安易な考えが怖いのであって、高校生も例外ではなかっただろう。飽く迄、小生の推測で語っているのだが、二次感染だけは防いで欲しいものだ。
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