2011.03.22 (Tue)
3月22日
連休明けの今日、朝からどんよりとした空模様に気がめいる。昨日の一昨日も雨。なんだか雨が続くなあ。東北地方の人の涙雨かもしれないなあ。もう死者は9000人を超えた模様。数字に慣れてしまっているが実に恐ろしい数字である。一瞬にしてこれだけの人が亡くなるのだから如何に自然災害が脅威かということになる。人間はそれでもへこたれず、今回の経験をふまえてさらに強固な防潮堤、防波堤を造ることになるだろうし、それでも自然の猛威はさらに牙をむいてやってくる。こういった歴史の繰り返しで人類は生き続けた来たのだから、自然災害とこれからも向き合わなければならない。封じ込めることはこれからもまず不可能だから被害を最小限に食い止める方法を思案しなければならないだろう。地球上に人類が存在する以上は・・・・・・。
ところで朝から曇っていたものの、正午ごろは外が明るくなって青空も顔を出していたのに、帰り間際に雨が降り出した。ああ、寝耳に水だ。帰る頃にはしっかりとした雨になり仕方なくバスで帰った。今日は待ち時間もなくうまくバスが来てくれて、交通停滞もあまりなくスムーズにバスが動いてくれたので、何時もより2本も早い電車に乗れたのだが・・・・・・。
小生の自宅のある最寄り駅に着くと雨が降った形跡もない。何だまた滋賀県だけが雨か。なんていうところだ。雪もよく降るが雨も多いところだ。京都からの電車の中、小生以外、どうりで誰も傘を持っていなかった筈だ。星が見えている夜空を見上げながら、濡れた傘を持って家路を歩いていたという莫迦らしさ・・・・。本当に厭になっちゃうよ。
ところで朝から曇っていたものの、正午ごろは外が明るくなって青空も顔を出していたのに、帰り間際に雨が降り出した。ああ、寝耳に水だ。帰る頃にはしっかりとした雨になり仕方なくバスで帰った。今日は待ち時間もなくうまくバスが来てくれて、交通停滞もあまりなくスムーズにバスが動いてくれたので、何時もより2本も早い電車に乗れたのだが・・・・・・。
小生の自宅のある最寄り駅に着くと雨が降った形跡もない。何だまた滋賀県だけが雨か。なんていうところだ。雪もよく降るが雨も多いところだ。京都からの電車の中、小生以外、どうりで誰も傘を持っていなかった筈だ。星が見えている夜空を見上げながら、濡れた傘を持って家路を歩いていたという莫迦らしさ・・・・。本当に厭になっちゃうよ。
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