2008.05.18 (Sun)
第133回プリークネスS
アメリカ競馬、3歳クラシック3冠レース第2戦のプリークネスSが17日夕方(日本時間今朝)、ボルティモア郊外にあるピムリコ競馬場で行なわれた。
第133回プリークネスS(GⅠ・3歳、ダート9.5F、12頭)は、圧倒的1番人気に支持されているケンタッキー・ダービーの覇者ビッグブラウンが予想通り圧倒的強さで快勝した。レースも前回のケンタッキー・ダービー同様、好位置につけて、4コーナーから一気に先頭に立ち、後続を5馬身以上も引き離して圧勝した。結果は次の通りである。
1着 Big Brown 1分54秒80、2着 Macho Again 5馬身1/4、3着 Icabad Crane 1/2、4着 Racecar Rhapsody 3/4、5着 Stevil 4馬身1/4。
これでビッグブラウンはデビューから負け無しの5連勝で3歳クラシックの2冠を制したことになり、いよいよ6月7日のベルモントSで、アファームド以来となる30年ぶりの3冠馬を目指すこととなった。ベルモントSには日本から参加のカジノドライヴも出走予定なので、大いに注目される事となった。
今回、簡単ではありますが速報ということで、このあたりで失礼します。
第133回プリークネスS(GⅠ・3歳、ダート9.5F、12頭)は、圧倒的1番人気に支持されているケンタッキー・ダービーの覇者ビッグブラウンが予想通り圧倒的強さで快勝した。レースも前回のケンタッキー・ダービー同様、好位置につけて、4コーナーから一気に先頭に立ち、後続を5馬身以上も引き離して圧勝した。結果は次の通りである。
1着 Big Brown 1分54秒80、2着 Macho Again 5馬身1/4、3着 Icabad Crane 1/2、4着 Racecar Rhapsody 3/4、5着 Stevil 4馬身1/4。
これでビッグブラウンはデビューから負け無しの5連勝で3歳クラシックの2冠を制したことになり、いよいよ6月7日のベルモントSで、アファームド以来となる30年ぶりの3冠馬を目指すこととなった。ベルモントSには日本から参加のカジノドライヴも出走予定なので、大いに注目される事となった。
今回、簡単ではありますが速報ということで、このあたりで失礼します。
*Trackback
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |