2009.10.17 (Sat)
未だに医者通い
今年の4月から耳鼻咽喉科というものに通い続けているが、なかなか完治しない。当初、すぐに治るだろうと考えていたが甘かった。誰彼となく伝えられ鼻の疾患は治りにくいとは聞いていたが、その通りのようだ。3月辺りから鼻で息がしづらくなって4月から通う羽目になったのだが、蓄膿症の一歩手前だといわれ投薬治療を続け、その間、1ヶ月ほどサボって行かなかったが、ほぼ半年は通院している。
でも症状はいい方向に向っているのだろうか、どうなのか、相変わらず鼻も詰まるし鼻水も出る。慢性化しているのかもしれないが、とにかく毎度、似たような薬を出されるから、大丈夫なのか、医者を信じていいものなのか疑心暗鬼になるときがある。でも相手は百戦錬磨の臨床医。色んな症状例を垣間見てきているから、こちらも信用するしかない。それで開院前に並んでいる人と話をしてみたのだが、その人は1年以上、通院しているというから鼻の病気は時間がかかるのだと納得。
ところで4月ごろはどのような薬を飲んでいたのかと調べてみたが、今飲んでいるのと余り変化はない。主にニポラジン錠、クラリシッド錠、アレロック錠、サジテンカプセル、ジェニナック錠、ムコダイン錠、アプレース錠、ラセマイシン錠、セフタックカプセル・・・・・・・・。それで今日はラセマイシン錠、アプレース錠、ロキソニン錠、ニポラジン錠を手渡された。
効能はラセマイシンが細菌を殺し、感染症を治す作用があり、アプレースは胃壁を保護し、粘膜を修復する役目があり、ロキソニンは傷みや熱や炎症を抑え、ニポラジンはアレルギーによるくしゃみ、鼻水、皮膚のかゆみを抑える効果がある。
効能効果を読んでいるとなるほどなあとは思うけども、これだけ飲み続けるとだんだんと効果が無くなっていくのではと、いらん心配までしてしまうではないか。でも騙されたと思って飲み続けていると少しばかり効果があったように感じるのは気のせいかな。よく病は気からとはいうが、鼻がグズグズしたいると、とにかく憂鬱になってくる。しかし、鼻の手術をやればいいのにという人もいるが、医者がその必要はないと言うから問題はないのだろう。鼻中隔彎曲症といって、鼻づまりの原因になる人に多いらしいが、私はそれには属さないから、薬だけの治療で大丈夫というのだが・・・・・・・・。なかなか完治しません。もっともっと通い続けなくてはならないのかどうかしらないが厄介なものである。
でも症状はいい方向に向っているのだろうか、どうなのか、相変わらず鼻も詰まるし鼻水も出る。慢性化しているのかもしれないが、とにかく毎度、似たような薬を出されるから、大丈夫なのか、医者を信じていいものなのか疑心暗鬼になるときがある。でも相手は百戦錬磨の臨床医。色んな症状例を垣間見てきているから、こちらも信用するしかない。それで開院前に並んでいる人と話をしてみたのだが、その人は1年以上、通院しているというから鼻の病気は時間がかかるのだと納得。
ところで4月ごろはどのような薬を飲んでいたのかと調べてみたが、今飲んでいるのと余り変化はない。主にニポラジン錠、クラリシッド錠、アレロック錠、サジテンカプセル、ジェニナック錠、ムコダイン錠、アプレース錠、ラセマイシン錠、セフタックカプセル・・・・・・・・。それで今日はラセマイシン錠、アプレース錠、ロキソニン錠、ニポラジン錠を手渡された。
効能はラセマイシンが細菌を殺し、感染症を治す作用があり、アプレースは胃壁を保護し、粘膜を修復する役目があり、ロキソニンは傷みや熱や炎症を抑え、ニポラジンはアレルギーによるくしゃみ、鼻水、皮膚のかゆみを抑える効果がある。
効能効果を読んでいるとなるほどなあとは思うけども、これだけ飲み続けるとだんだんと効果が無くなっていくのではと、いらん心配までしてしまうではないか。でも騙されたと思って飲み続けていると少しばかり効果があったように感じるのは気のせいかな。よく病は気からとはいうが、鼻がグズグズしたいると、とにかく憂鬱になってくる。しかし、鼻の手術をやればいいのにという人もいるが、医者がその必要はないと言うから問題はないのだろう。鼻中隔彎曲症といって、鼻づまりの原因になる人に多いらしいが、私はそれには属さないから、薬だけの治療で大丈夫というのだが・・・・・・・・。なかなか完治しません。もっともっと通い続けなくてはならないのかどうかしらないが厄介なものである。
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