2010.04.15 (Thu)
今日も寒かった
何でこんなに寒いのか・・・・・。湖国の一部では雪も降るという予報を流していたが、降ったかどうかは判らない。朝起きたときから寒いと感じ、せっかくクリーニングに出したばかりの冬用の外套をまた箪笥から引っ張り出し着て出て行くという有様だ。息も白いし背広姿の人が寒そうに歩いていた。今日はおまけに霧雨まで降っていたので、そりゃ寒いのなんのって・・・・・・。
帰宅時も冷えたが、今日は厚着なので、さほど寒さが応えなかった。それでも会社から駅までの道のりを30分かけて歩くと身体は冷え切ってしまう。鼻水は出るし喉は痛いは、鼻が悪いので辛いものがある。ようやく何時もの駅に到着。何時もどおり電車は15分に1本しかこない。ラッシュ時でも¥関係なしなので、ホームに帰宅を急ぐ人で溢れている。
そんな中で目立った女子高生が2人いた。駅のホームで鞄を投げ出して、鞄が音をたてて落ちたと思ったら、2人ともホーム上の地べたに胡坐をかいて座りだした。ああ、みっともない。2人ともショートパンツかスカートか区別がつかないほど短いスカートを穿いている。髪はロングの茶髪で、眉毛は剃ったあとに薄く書いているのだろう。2人は音を出してJ-POPを聴きながら、お菓子を食べだした。ホーム上にいる大勢の人は遠巻きに眺めるだけで、ただ呆れたというしかめ面をしている諸氏もいることにはいるが、彼女等は周囲にお構い無しで大きい声で喋っているが、その内容はけして褒められたものではないし、また話し方が下品そのものである。
こんなことを言いたくはないが、お里が知れる。また、制服なので何処の高校か判るだろうに・・・・・。彼女達の行いによって、そこの高校の他の生徒までいいように思われないだろうということを全く認識していない。彼女達は高校の看板を背負っているという重責は微塵もないだろうけど、誰も注意できないというのも困った社会だ。一時、流行ったヤマンバギャルに近いものがあって、清潔さの欠片もない。
大阪と違ってあまりギャルっぽい子はいないと思っていたが、こんな高校生、今時、大阪にはいない。あれだけ制服のスカートを短くしている子はまず大阪では見られない。これこそ時代遅れのヤンキーギャル・ファッションなのか? あまり苦言を呈したくないが、久々に見苦しい女子高生を見たので記事にしたまでだが、彼女達に羞恥心というものはないのだろう。ちょっと都会へ出て女子高生ファッションというのを勉強してきたらといいたくなってきた。今時だと田舎しか、こんな格好している子はいない。でもまだルーズソックスを履いていないだけましだが・・・・・・。
帰宅時も冷えたが、今日は厚着なので、さほど寒さが応えなかった。それでも会社から駅までの道のりを30分かけて歩くと身体は冷え切ってしまう。鼻水は出るし喉は痛いは、鼻が悪いので辛いものがある。ようやく何時もの駅に到着。何時もどおり電車は15分に1本しかこない。ラッシュ時でも¥関係なしなので、ホームに帰宅を急ぐ人で溢れている。
そんな中で目立った女子高生が2人いた。駅のホームで鞄を投げ出して、鞄が音をたてて落ちたと思ったら、2人ともホーム上の地べたに胡坐をかいて座りだした。ああ、みっともない。2人ともショートパンツかスカートか区別がつかないほど短いスカートを穿いている。髪はロングの茶髪で、眉毛は剃ったあとに薄く書いているのだろう。2人は音を出してJ-POPを聴きながら、お菓子を食べだした。ホーム上にいる大勢の人は遠巻きに眺めるだけで、ただ呆れたというしかめ面をしている諸氏もいることにはいるが、彼女等は周囲にお構い無しで大きい声で喋っているが、その内容はけして褒められたものではないし、また話し方が下品そのものである。
こんなことを言いたくはないが、お里が知れる。また、制服なので何処の高校か判るだろうに・・・・・。彼女達の行いによって、そこの高校の他の生徒までいいように思われないだろうということを全く認識していない。彼女達は高校の看板を背負っているという重責は微塵もないだろうけど、誰も注意できないというのも困った社会だ。一時、流行ったヤマンバギャルに近いものがあって、清潔さの欠片もない。
大阪と違ってあまりギャルっぽい子はいないと思っていたが、こんな高校生、今時、大阪にはいない。あれだけ制服のスカートを短くしている子はまず大阪では見られない。これこそ時代遅れのヤンキーギャル・ファッションなのか? あまり苦言を呈したくないが、久々に見苦しい女子高生を見たので記事にしたまでだが、彼女達に羞恥心というものはないのだろう。ちょっと都会へ出て女子高生ファッションというのを勉強してきたらといいたくなってきた。今時だと田舎しか、こんな格好している子はいない。でもまだルーズソックスを履いていないだけましだが・・・・・・。
*Trackback
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |