2011.01.11 (Tue)
1月11日
連休明けの出勤は気が乗らない。そこへもってきて今冬、1番の冷え込みとくると朝、起きるのから厭になる。外は真っ暗だし口から吐く息は見事に白いし、布団から出たくないというのは誰しも同じ。本来、冬は嫌いではないが、朝だけは勘弁してといいたくなる。どうにか起き上がって布団から出るものの実に寒い。身支度して出ていくと道路が凍結しているろころがある。どうやら氷点下まで気温が下がっているようだ。駅のプラットホームに着いても暖房のきいた待合室に入って電車の到着を待っている人の多いこと。混んだ電車に乗っていざ出勤といいたいが気が乗らない。とにかく休み明けだ。身体がボケている。
電車が会社のある最寄り駅に到着。やはり雪化粧だ。湖国は違うねえ。京都は雪が降った形跡もないのに、近江の国はまったく景色が違う。道路の雪は溶けているが、生垣などの上には白く雪が堆積している。どこもかしこも雪が積もったであろうという証拠を残していて、道路の上は部分によっては氷が張っている。でも、今日の冷え込みも放射冷却によるもので、積雪は昨日のことらしい。その雪が翌日になっても残っているということは、昨晩から今朝にかけて相当、冷え込んだものと思われる。それでいたるところ道路に氷が張っていたのだ。
日中は晴れていたので、気温が昨日よりも上がったようで、ポカポカしていた。しかし、これも日なたに出ればの話で、日陰に入ると底冷えがする。そこが滋賀県だ。絶えず風が吹いているから、体感温度は気温計の示す温度よりも寒く感じる。
取り敢えず、今朝は冷えたが、日中は穏やかな天気で、これといって何もない日であった。しかし、この何事もない平凡な日の方がホッとする。連休明けの日としてはまずまずだったのではないかなあ。明日も平穏無事でありますように・・・・・。今日はこれといってネタがなくて申し訳ない。でも平穏な1日を送ることの大切さを最近は身にしみて感じている次第である。
電車が会社のある最寄り駅に到着。やはり雪化粧だ。湖国は違うねえ。京都は雪が降った形跡もないのに、近江の国はまったく景色が違う。道路の雪は溶けているが、生垣などの上には白く雪が堆積している。どこもかしこも雪が積もったであろうという証拠を残していて、道路の上は部分によっては氷が張っている。でも、今日の冷え込みも放射冷却によるもので、積雪は昨日のことらしい。その雪が翌日になっても残っているということは、昨晩から今朝にかけて相当、冷え込んだものと思われる。それでいたるところ道路に氷が張っていたのだ。
日中は晴れていたので、気温が昨日よりも上がったようで、ポカポカしていた。しかし、これも日なたに出ればの話で、日陰に入ると底冷えがする。そこが滋賀県だ。絶えず風が吹いているから、体感温度は気温計の示す温度よりも寒く感じる。
取り敢えず、今朝は冷えたが、日中は穏やかな天気で、これといって何もない日であった。しかし、この何事もない平凡な日の方がホッとする。連休明けの日としてはまずまずだったのではないかなあ。明日も平穏無事でありますように・・・・・。今日はこれといってネタがなくて申し訳ない。でも平穏な1日を送ることの大切さを最近は身にしみて感じている次第である。
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