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2010.02.28 (Sun)

中山記念、阪急杯

 今日から開催が変わって中山で中山記念、阪神で阪急杯が行われた。

 ところで昨日の夕方、五輪フィギュア女子の演技を観て不愉快になったという記事を書いた途端、大変な人の数が当ブログに訪れた。その日のうちに193名の方が訪問されたの驚いている。193名という数字は人気サイトにとっては少ない数字だろうが、このブログは人気ブログではなく、毎日、20人~40人ほどの人しか訪れないというマイナーサイトであることを考えれば、この記事の反響の大きさに驚愕した次第である。

 おそらくほとんどの人は昨日の記事のタイトルに惹かれて訪問された方が多いのだと思われる。タイトルは少しばかり過激だったかもしれないが、同調してくれた人も多かったように思う。何故なら拍手マークにクリックしてくれた方も多数いられたようであるからだが、同調できなかった人もいらっしゃるのは十分、承知しているつもりである。とはいえ、記事に対してはまだ言い足りなかったと思っているぐらいだ。

 ところで日本人がキム・ヨナの点数が高すぎるという声が多いのに対し、韓国では浅田真央の銀メダルは妥当しないという声が多いということも付け加えておこう。浅田真央のフリー演技で最後の方に、スケート靴を氷にひっかけてつまずきかけた時があったが、こんな演技なのに浅田真央の得点は高すぎるというのだ。でも浅田真央の演技に対して審判団はきっちり減点しているし、ノーミスではないからあの考えられない得点差に繋がっているのだ。しかし、キム・ヨナは3回転と言いながらも実際に1度は2回転半しかジャンプしていないのに、回転不足として減点されるどころか加点されているからおかしいという専門家が多数いる(海外メディア)。このように考えると、海外での世評も気にせず、また相手を讃えることなど一切しない韓国メディア、ファンの厚かましさはあきれるばかりで、自画自賛もいい加減にしてほしいと言いたくなる。中国といい韓国といい近隣の国の人は、なんでもっと謙虚になれないのか・・・・それに比較すると本当に日本人は奥ゆかしいねえ。でも日本人で良かったよ・・・・・・。

 なんだか競馬の話をせずに昨日の続きのようなことを書いてしまった。それで今日の競馬は結果だけ記すことにする。

     中山     中山記念(G-Ⅱ・4歳以上、芝1800m、16頭)

 1着トーセンクラウン 1分51秒7、2着テイエムアンコール 5馬身、3着ショウワモダン クビ、4着セイクリッドバレー ハナ、5着ドリームサンデー 1馬身1/2。

     阪神     阪急杯(G-Ⅲ・4歳以上、芝1400m、16頭)

 1着エーシンフォワード 1分21秒4、2着ワンカラット 1馬身1/2、3着サンカルロ ハナ、4着トライアンフマーチ 1馬身1/4、5着テイエムアタック 1/2。
EDIT  |  17:59  |  競馬(国内レース)  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

*Comment

ありがとうございました^^
それらしい記事を見ることができました。

真央ちゃんには次のオリンピックでの金を
期待しています。
puti |  2010.02.28(日) 21:19 |  URL |  【コメント編集】

puttiさん、サイトの方に繋がらないようです。ブログのタイトルだけを書いておきます。
『正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現』です。
uncleyie |  2010.02.28(日) 20:05 |  URL |  【コメント編集】

 はじめまして。ご訪問ありがとうございました。今回の件についてのご質問ですが、私は海外の方ではどのように評価しているか気になったので、色々と検索した結果、書いたのですが、そのソースが何処にあったか今更、探すのは大変です。でも今回の件で、同様の指摘をされている方のブログを紹介いたします。
http://deliciousicoffee.blog28.fc2.com/
uncleyie |  2010.02.28(日) 19:57 |  URL |  【コメント編集】

はじめまして^^
フィギュアのことをいろいろ調べていて、こちらにたどり着きました。

キムヨナちゃんの点数について気になったことがあったのでコメントしました。

今バンキシャで採点システムの紹介があったのですが、そこで、演技後に一人のジャッジにインタビューしてるのが流れました。
そのジャッジマンの国籍はわかりませんが白人の男性でした。
(バンキシャの方が英語で聞いてたので、カナダとか英語圏の方かもしれません。)

怪しいと思ってみるからかもしれませんが、
その彼の様子が何か怪しかったです。

浅田真央のジャンプの加点について聞かれていて、
質問されること自体が不意打ちだったのか、
罰が悪いのか、沈黙が数秒あった。
その後、インタビューアーに目をあわせないで、「ジャンプが良くなかった」と言って、そそくさその場を去っていきました。
(答える途中から、体が横を向いてました。)
もちろん、ただ仕事が終わったから、家に早く帰りたかっただけかもしれませんが。
なんだか気になりました。

私もキムヨナちゃんが優勝することには納得ですが、彼女の点数が出すぎな気がしています。
(もちろん、優勝に納得というのは、現在の採点システムを納得したと仮定して。)

確かに現状の採点システムは加点が大きく左右するみたいですし、キムヨナちゃんのプログラムはそれを最大限に活かしていると思います。
が、今回のオリンピックでの彼女に対する加点がいつもよりも付きすぎに感じました。

ネットでの噂ではありますが、カナダ、韓国、東欧人の3人の審判が、ロシェットさんとキムヨナさんの演技後に顔を見合わせ不適な笑みを浮かべてたという話がありました。
これは証拠が不十分かもしれませんが、ちょっと、そうゆう裏があったのでは、と思ってしまいます。

回転不足として減点されるどころか加点されているからおかしいという専門家が多数いる(海外メディア)。

そうだったんですか?海外がキムヨナちゃんの点数に不信感を抱いてるとは思ってなかったので。。
ソース知ってたら教えていただけたら嬉しいです。
puti |  2010.02.28(日) 19:09 |  URL |  【コメント編集】

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