2010.04.12 (Mon)
雨の日と月曜日は
What I've got faced to call the blues
Nothing is realy wrong
Feeling like I don't belong
Walking around some kind of lenely clown
Rainy days and mondays always get me down
Funny but it seems I always wind up here with you
これはカーペンターズの曲『雨の日と月曜日は(Rainy Days and Monday)』の歌詞の中の一節である。簡単にいうと月曜日と雨の日は何時も憂鬱だといった意味なのだが、今日は朝から雨の月曜日だった。おまけに朝の電車が遅れていて、何時もよりも混んでいた。姫路のまだ西にある網干の方で信号の故障があったから各電車が遅れていたらしいが、岡山の手前で起こったことが、100㎞以上も離れたこちらにまで影響するなんて流石にJRである。おかげで電車が遅れたからバスまで満員。それに雨が降っているから憂鬱である。
雨が降っていたのに、何か気持ち悪いほど生暖かい空気が漂っていて春の清々しさは何処にもない 。それが、夕方からは風が出てきて、やや肌寒く感じるようになったから、雨で大気が冷やされたのかもしれない。でも雨がポツリポツリとしか降っていなかったので、帰宅時には駅まで歩いて行ったものの、京都に入り我が家の最寄り駅に着いたら強い雨が降っていた。傘をさして駅から自宅に向うが、雨、風共に強く、家に到着した時は、膝から下がずぶ濡れだった。
それにしてもよく降るな。3月が雨ばっかりとぼやいていたが、4月になっても相変わらずよく降る。ことに休み明けの月曜日は、ただでさえ気分が乗らないのに、そこへ雨が追い討ちをかける。しっかりとした雨足で、地面に叩きつけるように降る。こちらとしては傘をさしても、鞄から靴から、靴下まで濡れたし、帰宅してから室内で干している。それにしても、こんなに3月、4月に雨が降っていいものだろうか。今降って肝心な梅雨時に降らないってことはないだろうなあ・・・・・。
簡単ではありますが、今日はこれで失礼!
Nothing is realy wrong
Feeling like I don't belong
Walking around some kind of lenely clown
Rainy days and mondays always get me down
Funny but it seems I always wind up here with you
これはカーペンターズの曲『雨の日と月曜日は(Rainy Days and Monday)』の歌詞の中の一節である。簡単にいうと月曜日と雨の日は何時も憂鬱だといった意味なのだが、今日は朝から雨の月曜日だった。おまけに朝の電車が遅れていて、何時もよりも混んでいた。姫路のまだ西にある網干の方で信号の故障があったから各電車が遅れていたらしいが、岡山の手前で起こったことが、100㎞以上も離れたこちらにまで影響するなんて流石にJRである。おかげで電車が遅れたからバスまで満員。それに雨が降っているから憂鬱である。
雨が降っていたのに、何か気持ち悪いほど生暖かい空気が漂っていて春の清々しさは何処にもない 。それが、夕方からは風が出てきて、やや肌寒く感じるようになったから、雨で大気が冷やされたのかもしれない。でも雨がポツリポツリとしか降っていなかったので、帰宅時には駅まで歩いて行ったものの、京都に入り我が家の最寄り駅に着いたら強い雨が降っていた。傘をさして駅から自宅に向うが、雨、風共に強く、家に到着した時は、膝から下がずぶ濡れだった。
それにしてもよく降るな。3月が雨ばっかりとぼやいていたが、4月になっても相変わらずよく降る。ことに休み明けの月曜日は、ただでさえ気分が乗らないのに、そこへ雨が追い討ちをかける。しっかりとした雨足で、地面に叩きつけるように降る。こちらとしては傘をさしても、鞄から靴から、靴下まで濡れたし、帰宅してから室内で干している。それにしても、こんなに3月、4月に雨が降っていいものだろうか。今降って肝心な梅雨時に降らないってことはないだろうなあ・・・・・。
簡単ではありますが、今日はこれで失礼!
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