2013.05.25 (Sat)
5月だが真夏日とは・・・
5月に入ってからも引き続き忙しくてあまり更新できないでいる。したがって週一の更新にとどまっている。毎日、残業があるからなのだが、これも遠距離通勤の悲しさかな。とにかく遅く帰宅すると寝るだけの生活になってしまう。ゆっくりできるのは週末だけというから身体の方も慢性的に疲れきっている。もう早く今の生活からく引退したいのだがなかなか思うようにはいかず、あと何年かは今の生活を維持しなくてはならないだろう。生活のための仕事はやりたくないがやらないわけにもいかず、まだ当分の間、我慢を強いられそうだ。
それにしても暑いな。一気に暑くなってしまった。今年の5月は不思議と雨が少ないから連日の好天で日中の暑さは夏のようである。この数日は30℃を超えてしまったし早くも暑さでへばり気味である。まだ真夏のように湿気がないから助かっているが、ここに湿度が加わると汗の量も半端ではなくなるし夏バテしてしまう。それに真夏と一番違うのは朝晩の気温の低さ。日中は30℃を超えても日が暮れると気温が下降。夜中は窓などを開けて寝ているとひんやりとしてきて布団をかぶらないと風邪をひいてしまう。朝方などは半袖短パンだと肌寒いぐらいだ。それが日中に気温がどんどどんと上昇するから着る服にも困ってしまう。上着は手放せないが、かといって日中だと上着は要らない。本当に難しい季節だ。我々の中高生の頃というのは、5月の間は詰襟の学生服を着ていたのだが、今ではもう夏服に衣替えしている高校生が多い。これは今の高校生が暑がりというのではなく、確実に我々の高校生のころよりも気温が高くなっているという証拠なのだろう。今じゃ学校の教室もエアコンが設置してあるといううではないか。かといって昔に比べると贅沢だとはいえないだろう。5月は窓を開ければ心地よい風が吹いていたというのは我々の少年時代のこと。それが今では晴れた日が続くとあっという間に真夏日になる。これが昨今の現状のようである。汗をかきかき授業を聞いていても頭に入らないだろう。窓から射す日光は強く窓際の席だと頭がぼーっとしてくるのでは・・・・。
何も学校ばかりではない。家にいても5月の後半になると完全に夏の装いである。短パンTシャツ姿でないと家の中にも居れない。屋根は焼けてくるし熱気が部屋の中にまで漂ってくる。こういうときはサーっと雨が降ってもいいぐらいだが、暑くなってくるとなかなか雨が降らないからな。もしかして今年は空梅雨かもしれず、そうなると地獄の夏が余計に長く感じるかもしれない。今から憂鬱になっていてもしょうがないけども、毎年、5月の末になると京都を離れたくなるのである。
それにしても暑いな。一気に暑くなってしまった。今年の5月は不思議と雨が少ないから連日の好天で日中の暑さは夏のようである。この数日は30℃を超えてしまったし早くも暑さでへばり気味である。まだ真夏のように湿気がないから助かっているが、ここに湿度が加わると汗の量も半端ではなくなるし夏バテしてしまう。それに真夏と一番違うのは朝晩の気温の低さ。日中は30℃を超えても日が暮れると気温が下降。夜中は窓などを開けて寝ているとひんやりとしてきて布団をかぶらないと風邪をひいてしまう。朝方などは半袖短パンだと肌寒いぐらいだ。それが日中に気温がどんどどんと上昇するから着る服にも困ってしまう。上着は手放せないが、かといって日中だと上着は要らない。本当に難しい季節だ。我々の中高生の頃というのは、5月の間は詰襟の学生服を着ていたのだが、今ではもう夏服に衣替えしている高校生が多い。これは今の高校生が暑がりというのではなく、確実に我々の高校生のころよりも気温が高くなっているという証拠なのだろう。今じゃ学校の教室もエアコンが設置してあるといううではないか。かといって昔に比べると贅沢だとはいえないだろう。5月は窓を開ければ心地よい風が吹いていたというのは我々の少年時代のこと。それが今では晴れた日が続くとあっという間に真夏日になる。これが昨今の現状のようである。汗をかきかき授業を聞いていても頭に入らないだろう。窓から射す日光は強く窓際の席だと頭がぼーっとしてくるのでは・・・・。
何も学校ばかりではない。家にいても5月の後半になると完全に夏の装いである。短パンTシャツ姿でないと家の中にも居れない。屋根は焼けてくるし熱気が部屋の中にまで漂ってくる。こういうときはサーっと雨が降ってもいいぐらいだが、暑くなってくるとなかなか雨が降らないからな。もしかして今年は空梅雨かもしれず、そうなると地獄の夏が余計に長く感じるかもしれない。今から憂鬱になっていてもしょうがないけども、毎年、5月の末になると京都を離れたくなるのである。
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