2009.07.14 (Tue)
今日は急病人が出て延着・・・
今日は1日中、カンカン照り。おそらく猛暑日ではなかっただろうか。帰宅するや自宅の2階がサウナ風呂のような熱気に包まれていて、エアコンでも入れなければ部屋の中に居座れたものではない。今、パソコンで文字を打ち込んでいるが、当部屋もエアコンがなく、とんでもない暑さだ。屋根や壁が昼間の太陽を浴び、すっかり熱せられてしまい、部屋の中に長時間滞在できそうもない。既に夜も9時前だというのに、なかなか涼しくならず、こうして書き込んでいても汗がひたすら額から背中から溢れ出る感じだ。これは堪らない早く書き終わって、この部屋から退散しよう。とはいっても、またまたJRへの愚痴になってしまう。
今朝、京都までは順調に進めたが、その後から来る快速電車が20分遅れだという。またか・・・・。原因は車内で急病人が出たから遅れたのだという。これだと待っても電車が来ない。何時も乗っている電車だが、大幅に遅れ、先に外側の線路を走る新快速が先に京都駅に到着するという。私は何時もと違うホームまで行き、新快速を待った。予定通り新快速はやって来た。でも新快速は超満員。京都で下車する人が多くても、京都から乗車する人の方が多く、すし詰め状態で発車した。仕方がない。何しろ1本電車が遅れると、その電車に乗る予定だった人までが、この新快速に切り替えて乗車しているのだから超満員になるのは当然である。結局、この新快速は快速電車の乗客を全て拾う形で走っているから、各駅ごとに積み残しがでて、各駅ごとに遅延時間が増していく。こちらは身体が傾いた状態でつり革も掴めず、体力の限界まで挑戦させられ汗だくになりながらひたすらに耐えた。ようやく目的の駅に到着したが既にヘトヘトで、仕事に入る前にすっかりへばってしまった。
毎度毎度、ここでJRに対して愚痴を言っても始まらないが、朝のラッシュ時でも10分に1本しか運行しないダイヤ。それと8両しか繫がないという旧態依然の方式。これだと何かトラブルがあると、今日のような状況に陥ってしまうことは必至である。もう昔の滋賀県でないのだから、もっと本数を増やすとか、車両を増やすだとか柔軟な対応が出来ないのだろうか・・・・。滋賀県には京阪神と違ってバイパスがなく、JRという大動脈1本に頼っている土地柄である。当然、滋賀県内の高校生、大学生が全て、この路線の電車で通学しているし、社会人も同様のこと、最近は京都の大学が滋賀県へキャンパスを移したがため、乗車率が20年前と比較すると格段に増加しているという。だからJRも、そろそろダイヤ改正を抜本的に考え直す時期に来ているのではないだろうか・・・。とにかく並行して私鉄が走っている京阪神とは違いJR頼みの滋賀県なのである。毎日乗っていて、あまりにも便利が悪いので、もうすっかり愛想も尽きてしまった。なのでJRに対しては愚痴しか出ない。
今後、例の大学が、滋賀県内のキャンパスにシフトを強めるようだし、会社も大阪辺りから広い土地を求めて移ってきたりしているのだから、今後、ますます沿線周辺の人の移動は激しくなるだろう。既に京阪神は満杯で、今まで以上の人口増が見込まれなくなったが、滋賀県だけは人口増が見込まれるという。それでいてJRはどういった対策をとっているかというと・・・・・・・・???
もっとも運行本数を増やし、車両を増やし、大幅に改善されたとしても、その頃、私は滋賀県まで通ってないかもしれない。とにかく、こんなに不便なところはゴメンだ・・・・。
今朝、京都までは順調に進めたが、その後から来る快速電車が20分遅れだという。またか・・・・。原因は車内で急病人が出たから遅れたのだという。これだと待っても電車が来ない。何時も乗っている電車だが、大幅に遅れ、先に外側の線路を走る新快速が先に京都駅に到着するという。私は何時もと違うホームまで行き、新快速を待った。予定通り新快速はやって来た。でも新快速は超満員。京都で下車する人が多くても、京都から乗車する人の方が多く、すし詰め状態で発車した。仕方がない。何しろ1本電車が遅れると、その電車に乗る予定だった人までが、この新快速に切り替えて乗車しているのだから超満員になるのは当然である。結局、この新快速は快速電車の乗客を全て拾う形で走っているから、各駅ごとに積み残しがでて、各駅ごとに遅延時間が増していく。こちらは身体が傾いた状態でつり革も掴めず、体力の限界まで挑戦させられ汗だくになりながらひたすらに耐えた。ようやく目的の駅に到着したが既にヘトヘトで、仕事に入る前にすっかりへばってしまった。
毎度毎度、ここでJRに対して愚痴を言っても始まらないが、朝のラッシュ時でも10分に1本しか運行しないダイヤ。それと8両しか繫がないという旧態依然の方式。これだと何かトラブルがあると、今日のような状況に陥ってしまうことは必至である。もう昔の滋賀県でないのだから、もっと本数を増やすとか、車両を増やすだとか柔軟な対応が出来ないのだろうか・・・・。滋賀県には京阪神と違ってバイパスがなく、JRという大動脈1本に頼っている土地柄である。当然、滋賀県内の高校生、大学生が全て、この路線の電車で通学しているし、社会人も同様のこと、最近は京都の大学が滋賀県へキャンパスを移したがため、乗車率が20年前と比較すると格段に増加しているという。だからJRも、そろそろダイヤ改正を抜本的に考え直す時期に来ているのではないだろうか・・・。とにかく並行して私鉄が走っている京阪神とは違いJR頼みの滋賀県なのである。毎日乗っていて、あまりにも便利が悪いので、もうすっかり愛想も尽きてしまった。なのでJRに対しては愚痴しか出ない。
今後、例の大学が、滋賀県内のキャンパスにシフトを強めるようだし、会社も大阪辺りから広い土地を求めて移ってきたりしているのだから、今後、ますます沿線周辺の人の移動は激しくなるだろう。既に京阪神は満杯で、今まで以上の人口増が見込まれなくなったが、滋賀県だけは人口増が見込まれるという。それでいてJRはどういった対策をとっているかというと・・・・・・・・???
もっとも運行本数を増やし、車両を増やし、大幅に改善されたとしても、その頃、私は滋賀県まで通ってないかもしれない。とにかく、こんなに不便なところはゴメンだ・・・・。
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