2007.12.18 (Tue)
麒麟の極生を飲む
麒麟麦酒というところは、以前から「端麗」という発泡酒があるが、今回飲んだのは「極生」である。
原材料は麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類等でアルコール分は5.5%ある。今の「極生」は青い缶で、デザインは発売当初から変わっている。この「極生」は、すっきりして飲みやすく雑味がなくて、すっきりしているという評価である。のどごしがよく、キレも良い。飲みごたえがある。味わいがある。と発売元の麒麟麦酒は説明しているが、端麗と大して変わらないと思う。端麗と似ているようで似てないが、弱冠、極生の方が癖が無いかなあ・・・・・。麒麟の発泡酒には「ZERO」というのがあるし「円熟」という発泡酒もある。さらに、麒麟以外の発泡酒を含めると、いったい何種類の発泡酒が日本国内で売り出されているのかどうか・・・・。
しかし、何れにせよ、私にとってはどの発泡酒を飲んでもビールに比べると水臭くて、口に入れたときにグッとくるものが無い。
ああ、やっぱりビールが飲みたいかなあ・・・。
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