2007.11.08 (Thu)
発泡酒『白麒麟』を飲む
だんだんと秋が深くなってきた。例年よりは暖かいが、流石に11月ともなると朝、晩は冷える。最近は、そろそろ鍋の季節、忘年会の季節だなんて思いながら、帰宅してから発泡酒を時々飲むが、キリンが出している発泡酒で『白麒麟』という銘柄の発泡酒を今日、飲んだ。どうも冬季限定ということで、その文字が気になって他の発泡酒を押しのけて、コンビニの陳列棚から選んだのであるが、飲んでみたら他の発泡酒と大きな違いは無かった。
そもそも発泡酒だから、ビールと比べて水臭くて、頼りないのは最初から判っているのであるが、安価であるという理由だけで飲んでいる。アルコール度が5.5%、原材料が麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類・・・・・・でも冬季限定というのは、どういった意味合いがあるのだろうか。寒い時に飲む発泡酒と真夏の盛りに飲む発泡酒との違いは・・・・・・なんて、判る訳がない。
しかし、私の好みから言うとマグナムドライの方が合ってるかな。でも、つまみがないから発泡酒だけを飲んでいても、何処か物足りない。要するに酒を飲む時は何か食べるものがないと酒も美味く感じない。結局は食べ物にお金がかかるということなのだ。こんなことを言ってたら本当に温かい鍋を食べたくなってきた・・・・。
そもそも発泡酒だから、ビールと比べて水臭くて、頼りないのは最初から判っているのであるが、安価であるという理由だけで飲んでいる。アルコール度が5.5%、原材料が麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類・・・・・・でも冬季限定というのは、どういった意味合いがあるのだろうか。寒い時に飲む発泡酒と真夏の盛りに飲む発泡酒との違いは・・・・・・なんて、判る訳がない。
しかし、私の好みから言うとマグナムドライの方が合ってるかな。でも、つまみがないから発泡酒だけを飲んでいても、何処か物足りない。要するに酒を飲む時は何か食べるものがないと酒も美味く感じない。結局は食べ物にお金がかかるということなのだ。こんなことを言ってたら本当に温かい鍋を食べたくなってきた・・・・。
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